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バーフバリを2回見たに感動が衰えない

巷で人気のバーフバリにハマりました。

インド映画ってとにかく踊って歌ってよくわからないわと思ってたけど、間違っていた。


圧倒的な血統による運命が紡ぐ物語。

とにかく熱い。登場人物への感情移入が半端なくて胸を打つ。

あっこれ感動しちゃう‥って思いきや

戦い方がもうハチャメチャ。

最高すぎてドーパミン誰か止めてってくらいもう興奮が収まらない。

3時間という長丁場にも関わらず全く中だるみがない。

劇場を出るときにはマヒシュマティ王国の民衆の心持ちでした。

100点中120点つけたいくらいのエンターテイメントって素晴らしいですね。


以下是非観てほしい推しポイントです。



◆アマレンドラ・バーフバリ様のかっこよさ


偉大なる次期国王様なのに地位や名誉に全く執着がなく、心にあるのは正義と王国民に対する愛、そして母親への感謝。

出来すぎてる。

全生物抱ける圧倒的スパダリ感。

みんな大好き象も大好き!!


中盤で立場を追われるのですが、なんのためらいもなく王国を後にする潔さ。

嫁姑の板挟みになっても常に自分の正義に従う清廉さ。

そしてよう考えつくな!てくらい戦闘方法がクレイジーで最高。

ツノに火がついた牛の背中を飛び跳ねて現れた時はナウシカかと思った。尊い


もうね惚れるしかない。



◆登場人物への感情移入度が高い


基本的に勧善懲悪の物語なのですが、悪の立場に立つバーフバリ様のお母さん、お兄さんもなんつうか憎めないんですよね。

少し気を強く持てていたら、タイミングが違えば‥と思って止まない。

同じ立場なら同じことしたかもな、という人間らしさが魅力的でした。

それぞれに物語があり、思いを持って生きている感がまた泣ける。



◆終始音楽がとにかく楽しい


大変リズミカルな音楽がずっとずっと流れている。うっかり拳を上げそうになります。

印象に残っているのは、序盤で国母シヴァガミ様が火の儀式のシーン。

颯爽と現れ暴れ象を治めるバーフバリ様登場シーンでバリバリバリバーフバリと叫びたくなる。


あとはバーフバリ様の美貌のお転婆嫁デーヴァセーナ様の恋心告白ダンス。

普段勇ましく結ってある髪を下ろして、私のあの方が怪我してしまったわどうしよう‥と悩ましげに踊り歌う姿が悶える可愛らしさ。

バーフバリ様終始たまんねえみたいなリアクション芸されるのですが、いやほんと同じ顔になるわ。



◆戦闘がハチャメチャ


これは言葉では表せない。

見て下さい。

聖なる牛のツノに火つけるわ、椰子の木をテコの原理で利用して人間パチンコするわ、もうあり得ないの極み。

あまり兵器が出てこず、基本人海戦術な所がより面白い。

絶対無理だけどこれ人間が出来たら面白いよねって戦い方のオンパレードです。

ツボを突いてくるわ‥。



ありきたりですが、とにかく笑って泣ける。

興奮が収まらない。

日常の些細なもやもややイライラはすべてバーフバリの前では赤子同然なんだなあ。

ストレス溜まってる方、是非お勧めします。

だいたい吹っ飛ぶよ‥!