このままなのかな

とてももやもやした不安に支配されそうです。

自分は享受する環境の中で過ごしてきて、生産する側の人を見ては嫉妬して批判して、傍観者のまま変わらずに生きてきてしまいました。

生産性のある意思の強い人は輝いているし自信もあるから生き生きしている。

自分もそうなりたい。

じゃあ自分が生産したいものってなんだろう。

夢中になれることって分からない。

そうなる事が理想だと頭で分かっていても、いざ自分の意思が伴わないから行動出来ない。

堂々巡り。

人の為に我慢してきましたよ、と今更言っても責任取ってくれる訳もなく、ただ何もない自分が在るだけ。

こうしたらいいですよ、と言われてしてはみるけど、意思がないから続かない、

 

33歳になる。

中身のない空虚な人間のままなのか。

小さなころから、していて楽しかったこと、何があったかも分からなくなってしまった。

虚しさにぼんやりする。

美しい星 感想

美しい星、なんと言っていいか難しい映画でした‥。

原作未読なので余計にだと思いますが、どう解釈するのか、そもそも意味を求めて見るものなのか、分かりやすいメッセージを示している映画ではないのでポップでキャッチーなものに慣れている私には理解の基準すら建てられない。

理屈でも感情でもなく、感覚で観る映画かと。

なにも説明できるものはないのに、もやっと感はなく憑き物が落ちたような清々しい感覚です。

 

●盲目的な信仰に対する警鐘?

 

作中で異星人に目覚めるきっかけは、自発的な自覚ではなく他人からの働きかけでした。

お父さんは局員の男の子から本を勧められた事から。

一雄は黒木からの言葉から。

暁子はバンドマンのCDをきっかけに。

共通しているのは、皆現状の自分自身にコンプレックスを持ち、冴えない日々を過ごしていた事。

あなたは特別ですよと非日常が語りかけてきて、使命まで与えられれば、縋るように盲信してしまうのではないか。

そしてその様は自分だけが正義と思っているだけで、周囲からは冷ややかな目で見られている。

それは自分にも容易に遭遇する可能性があり、彼らは写し身なのではないか。

人間の本質的な弱さを突いているように感じました。

 

お母さんも盲信的に信じてしまったのですが、彼女だけは目的が違いました。

家族の絆を取り戻したかったからこそ、唯一地球人として描かれたのかなと。

最後のシーン、離れ行く地球に残してきた忘れ物は一番大事な家族としての自分自身だったんじゃないのかな。

 

●亀梨くん

一雄に関しては、亀梨くんを全く感じませんでした。

良くも悪くも「演技をしている」事が伝わる演技をされている印象が今まであったので、全くそれが伝わって来なかった事に驚きました。

亀梨くん自身、インタビューで役として我の入らない演技を心掛けていると言っていたので、それを体感したように思います。

ファンとして嬉しいです。

どんどん、気付かないうちに変わっていくんだなと感じると共に、見たままを受け入れたいと改めて思いました。

今までの亀ちゃんは亀ちゃんで。

これからの亀ちゃんはまた新しい亀ちゃんで。

せっかく同じ時間を歩んでいけるから、今を見続けて行きたい。

フランケンシュタインの恋 感想

今回、研さんが初めて言葉の中にある真意を自分で理解し、表現したことがとても印象的でした。

今まで研さんが言葉を理解する時、そこに自分の解釈はなく、単純に「◯◯=△△」という言葉の繋がりを暗記していたように思います。

謝ること は、許してもらうためではなく罰を与えてもらうため。

恋 は、大事な人に生きて欲しいと思う気持ちを持ち、人間らしい心で在るため。

それが必要な行為だと純粋に信じ、それを伝えることで継実や周りの人へその人なりの答えを考えさせる。

 

今回、嘘は悪意だけでなく大事な人を思い遣るために必要だということを覚えた訳ですが、それだけではありませんでした。

騙す為につかれた嘘だったけれども、何度も繰り返された「ありがとうございます」には嘘がなかったこと。

もっともらしく愛情を騙る言葉には真実はなく、だからこそ「ありがとうございます」を求めたこと。

言葉の内側にあるものを感じ取ったことは、彼が人間になるための進化をした瞬間だったんじゃないかと感じます。

 

毎回、丁寧に、まっさらな気持ちでこのドラマを見ています。

純粋無垢な化け物とまっすぐに生きようとする女の子とのひたむきな恋、それを見守る人間の物語。

残念ですが、あまり視聴率が良くないようです。

毎日生活をこなしていく中で、人を想う気持ちはどんな風に生まれてくるのか、そんなこと今更言わなくとも分かっているつもりだし、目まぐるしく過ぎていく日常で振り返ることすら億劫になる。

考えることは疲れるから、分かりやすくて刺激的で、すぐ消費できる娯楽があればそれで良いと大多数の人は思うのかもしれません。

実際自分自身、忙しい、忙しい、と思っている毎日の中で、そう思う瞬間は多々あります。

 でもやっぱり心の深いところはどこか満たされない。

 

僕は人間じゃないんです 本当にごめんなさい

僕も人間でいいんですか ねえ誰か教えてよ

 

棒人間という曲のこのフレーズ。

人間が人間としてあるとはどういうことかと問いかける脚本。

それが核にあるから、明確な意思を持った物語として語りかけ、心の深く満たされない部分がじんわりと絶えず揺さぶられます。

規則正しく人間生活をすることで、本当に人間になっているのかな。

より良く正しく人間として生きる意味って、なんなんだろう。

消費するだけの娯楽ではなく、ずっと大事に側に持っていたいと思う作品に出会えたこと、それを制作してくれていることに感謝しています。

プロデューサーに名を連ねている河野さんは12年前野ブタのプロデューサーをされていた方で、脚本こそ違えど心を満たす作品をまた作ってくださったんだなと嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

 

背中越しのチャンス感想

こんばんは。

本日は背中越しのチャンスの発売日ということで、ひたすらPVとメイキングを見ています。

 

アラサーの男性2人がスーツ姿でカラオケデュエットする画に始まり、お互いの似顔絵を描いたり手押し相撲したり腕相撲したりしている2人、撮った映像を見て笑い合う2人、それを微笑ましく見守るスタッフ。

ひたすらかわいいが攻めてきて幸せしかない。

カワイイのプロフェッショナル亀梨氏とスパダリ無邪気男前な山下氏に陥落するほかない。

本人たちも仰るとおりジャニーズという娯楽を120%体現してくれてます。

これがジャニーズや!

 

修二と彰の時は思わぬ人気に必死に応えようとするアンバランスさや繊細さを感じていたけど、12年経つとこんなに柔らかく安心感が出るのかと改めて嬉しく感じました

はじまりは先輩と後輩で、同郷の友だち、ライバル、戦友と関係が変化していって。

今、気を許せる親友だと公言してくれるのは本当に喜ばしいです。

 

しかしなんというか‥

人類の奇跡である爆イケ山Pの隣に立つとどうやら亀梨くんの中の女の子が出てきちゃうのかな?

雰囲気柔らかいんだけど表情に半端なく気合入るよね。

一定の距離を持ちつつも山Pの隣ではちゃんとしときたい!

すっぴんじゃ外出られない!みたいな女子みを感じるんですがなんなのかな。

自担がかわいすぎてつらい。

 

とにかく老若男女問わずおすすめします。

多幸感を感じたい方、ねこちゃん動画見るのと同じくらい癒し効果あるので是非見てみてください‥!

怒涛の亀ピーラッシュ

今週発売の雑誌はグラビアがどれも良く、苦渋の決断で2冊購入しました‥!

  

 

●TV LIFE 6/2 号

表紙のダブルピースに言葉を失い即買い。

ザアイドルな完璧かわいい亀梨くんとオスみがすごい人類の奇跡山P。

構図ほぼほぼ同じなのですが、目次ページの小さい写真の方、山Pが亀ちゃんの頭のすぐ後ろからピースしてるので包みこむような密着感に。

彼氏かな?

いやほんと気を許しあった友だち感が伝わってきてほっこりします‥!

 

それと、インタビュー記事で山下さんから見逃せない情報が!

 

□ カップリング曲 Forever Summerについて

 

知り合いで機材があってレコーディング

ができる部屋を持っている人がいて、その人に借りてレコーディングした(スタジオではない) 

・共作者クレジット 西澤善(Zen Nishizawa)さん

・Zen Nishizawaさんは LOVE CHASE の編曲者で赤西くんのサウンドプロデューサー

 

これは‥‥やっぱりそういうことと捉えてしまうなあ。

 

山Pは留学した時のWebで名前を何度も出したり、良い意味で空気を読まずまっすぐな漢気ある人だと思うから、そうだろうなと安心してます。

いま活躍する場所は違えど、亀と過ごした少年時代がかけがえのないものだったように、仁と2人もかけがえのない絆で繋がっていると信じたい。

 

 

●anan 

表紙の2人が美しすぎて彫刻かなというレベル。

人類の奇跡と並んで遜色ないどころか違う色気で魅力する亀ちゃん。

顔面偏差値えげつない子たちに囲まれてコンプレックスいっぱいだっただろうJr.時代を思うと、感慨深いです。

綺麗になったね亀ちゃん‥。

立ってるだけで美しい山Pと、表情やポージングで計算された美しさを演出する亀の対比が良い感じ。 

 

しかし今回のCD、品切れが多発しているようで‥。

KAT-TUNは充電中だし山Pもソロだから事務所も出荷数の概算が難しかったのかもしれないけど、もう少し見積もっても良かったんじゃないかな。

音楽配信ドワンゴのみと限られているし、今回話題性もあってファン以外の方に買ってもらうチャンスなのにもったいないなと。

まだドラマも回数あるし、ドラマ終了までに追加プレス間に合うといいな!

そして噂の〜FOLLOW ME〜 まだ聞けていないので、明日楽しみに‥(*^^*)